BOBデザイナーとは
今までの常識をぶっ壊して、モデルの可能性を拡げる未来を諦めない挑戦者
それがBEST OF BEAUTYデザイナー
ビューティーデザイン
日々たくさんの方が自分のコンプレックスや悩みを解消できずに生きています。
世間には情報が溢れ、正解がわからない時代。
そんなモデルに寄り添い、良くなったと『体感』を『実感』するまで本質的な美と健康のための正しい習慣作りをお手伝いし、今までになかった“違い”をデザインします。
メンタルデザイン
今まで気づけなかった自分の可能性や決めつけてしまっていた自分の価値を再デザインする。
コンテスト期間を通してデザイナーとモデルがお互いに人生の目標を共有し、切磋琢磨する事で新しい自分に出会うこと。
そんな日々を通して“自信”をデザインします。
ライフデザイン
AI、デジタルなどが世の中を席巻し、目まぐるしく変化する正解のない時代。
インフルエンサー、ライバー、YouTuber、フリーランサーなどの激動の時代でもある。
デザイナーはただ美と健康をデザインする人ではない。これまでの考え方や常識に囚われることなく新しい時代の働き方を提案する。
年齢・性別・経歴問わず一生の手に職になるサスティナブルな働き方で自立する。
その為の手段となる“生き方”をデザインします。
参加デザイナーの声
- designer HIDAKA
看護師として働く中で、 病気がきっかけで体中が痛み、 経済的にも不安定になり、 孤独に苦しむ人のあまりの多さを痛感していた。
美容看護師としても興味があり転職も考えていた。
そんな時にBOBを通して本物の予防医学の世界を知る。
《病気にかかってからではなく病気にならないために自己防衛する》
《コンテスト留まりではなくコンテスト後にも続くような正しい習慣化をする》
ここでなら僕が変えたかった未来を変えていけるかもしれない! と確信しシーズン4からデザイナーとしてもデビューします。
- designer KANA
前職はとにかく安定重視で選んだ銀行の仕事。
目標は最短コースで出世すること。
気付けばそこに安定はなく、現状に不満、未来に不安な日々。ドキドキしつつも、自分からデザイナーにDMを送ったことがこのBOBとの出会いだった。
自分に自信がなくやりたいこともない、
そんな自分と対極的なキラキラした場所。《何かを変えなければ何も変わらない》
代表の言葉に突き動かされ、この環境でなら自分を変えられるかも!
もっと自分のことを好きになれるかも!
と思った。BOBのお陰で、夢もやりたいこともなかった私にも、自分の未来を自分で切り開くために今年絶対に達成したい夢が出来ました。
私と言うBOBデザイナーを選んでくださったモデルの皆さんと日々向き合い続けさらに今の自分達を超えて行きます。 - designer MINAKI
総合病院のオペ室看護師を経験し、病気の人の多さを痛感した。
美容にも興味があり、その後美容外科で働くと綺麗になりたいと思っている人が多いことにも気付いた。
二つの仕事を通して、外科的に介入するのではなく本来人間が持つ力を活かし、根本から健康に美しくなれるよう自分がサポートできる仕事は何かを考えた時、BOBデザイナーの仕事が一番ピッタリだった。
私を必要としてくれるのならばその人に対して真摯に向き合い、全力でサポートする事を心がけている。
For you強気、嘘のないタッグです。
また、ママでも気持ちがあればなんでも出来ること、
出来ない理由を探して何もしないより、出来ない理由こそやる理由であることが分かった。
BOBの環境、サポートしてくださる先輩、私とタッグを組んでくださったモデルさんに心からの感謝を込めて、成長して参ります。 - designer AYAKA
season2でBOBモデルを経験。
お肌や体の知識は全く無く健康も将来も不安だらけの私でした。
デザイナーとタッグを組むことで視野が広がり物事の本質が捉えられるようになったことで正しい習慣へと変えていくことが出来た。
常に先輩デザイナーが寄り添ってくれたことで一人では決して叶わなかった悩みを改善し、自信に繋がり、もっとお肌や体の知識を学び、たくさんの方の力になりたいと思うようになりデザイナーへ転身。
若くしてシングルマザーの道を選んだ私には最愛の息子が居ます。そして、まだまだ未熟な私の夢を応援してくれる叔母がいます。
小さい子供を一人で育てながら一生できる手に職であるBOBというプラットフォームに出会えていなかったら自分はもちろん、大事な家族の健康を守ることができなかった。
この環境で学ばせていただけてる事に感謝しかありません!
これからもモデルさんとのシンデレラストーリーは続きます。
当日までの流れ
デザイナーアカデミー
面談
ディプロマ発行
デザイナー登録
コンテスト出場
まずはぜひお問い合わせくださいませ。